デブごもかかってこい　＞　妄想をひたすら挙げる

妄想をひたすら挙げる

リアルでやっちゃダメ、絶対

朝、玄関開けたら面識のない美少女が頬を真っ赤に染めてラブレターを渡してくるのんで、それを受け取って読んでたら、ちょっとまったー！ってな感じでまたもや面識のないロシア人美少女とドイツ人美女に流暢な日本語で告白されるのそんなハーレム妄想
世界一大好きなバンドのライブのチケットが
取れなかったんだけど
音漏れを聴きに行ったら
帰りにそのバンドのボーカルが出てきて
おれのために一曲歌ってくれてそしてサインまでしてくれて
そしてギターもくれて
それらを全部オークションで売り飛ばして
億万長者という妄想
朝起きたら渡辺香津美ぐらいギターが弾けるようになる。だけど持ってるギターがフェンジャパのストラトしかないんだよ俺。だから、近所の駅前で即興ライブやって警官からも拍手もらっちゃったりしてプロデビュー
一人暮らしをはじめる俺右隣はおっぱいがおっきくてエロいお姉さん（27歳）左隣はメガネが似合う理知的でクールビューティな妹と常に笑顔でやさしそうな姉の二人組み対面は中学のとき好きだった女子そんな中、仕事と家の行き帰りで毎日毎日同じ事を繰り返す特に誰かと進展したりせずにただ毎日毎日同じ繰り返し